06/04/30
近江八幡ポタリングNew
サイクリング仲間に誘われて、琵琶湖・東岸の近江八幡界隈にポタリングしてきました。
中々、本格的なサイクリング・モードに入れません。
自宅からR171経由で京都駅まで自走、約17Km、小1時間のサイクリングです。
日曜日、それも連休初めとあって道路は空いています。いつもイライラするR171(イナイチ)も快適に走ることができま
す。
京都駅からの新快速電車で同行者と合流し近江八幡まで。

今回の参加者は4名、グループの年長者ばかりです。
11時過ぎに出発します。
まずは、旧市内の近江商人の屋敷が並ぶ新町へ。観光客がそぞろ歩いています。
立寄らずに丁子麩屋を覗きます。湖東地方では日常的に食べられているマッチ箱大の立方形の形をしています。辛子味噌和えが美味しい食べ物です。
このあたりは琵琶この水を引き入れて運河(八幡掘)が作られています。最近では時代劇にロケに使われることが多いようです。
八幡掘も桜は終わり、新緑の芽吹きがまぶしい景色です。
「蝉しぐれ」で文四郎がふくとふくの子を連れて逃げる場面が思い出されます。
日牟禮神社境内の洋菓子屋や茶店だけが異常なほどの大変な人混みです。
人混を避けて、琵琶湖に残る数少ない内湖の一つ西の湖の周遊に移動します。
あちこちに湖畔と八幡掘を遊覧する舟の乗り場があります。客はそれほどいないようです。
西の湖は周囲10Km程度でしょうか?釣り人が竿を下ろすのんびりした風景を眺めながら快走です。
安土城址前を通って、安土町・文芸の里でお昼ご飯です。
何の変哲もない食堂で、定食をいただきます。
値段もまずまず、味もまずまず、サービスもまずまずのお店です。
西国32番札所・観音正寺の末寺、教林坊に向かいます。
教林坊は山裾にある小さなお寺です。
新緑が綺麗な庭は小堀遠州作と伝えられています。
ゆっくりした時間を過ごしたあと、安土城址に戻ります。
多くの人が、不規則な石段を登って天守台址がある頂上を目指しています。
500数段の石段があるそうです。
安土城址は、殆どが修復されたものだそうです。石段の石に右のような石仏が使われています。
案内文によると築城時には近隣の山から石が採取されたそうですが、その中には石仏や墓石まであったそうです。信長らしいエピソードです。

頂上の天守台址は、発掘調査された礎石が並ぶだけの広場です。兵どもの夢の後です。
安土城址から県道2号線を近江八幡に向かいます。
交通量も多く中々スムースに走ることができません。
16時30分近江八幡駅に到着し、輪行の準備をして帰宅します。
私は京都駅から自走で帰宅することとします。
京都駅八条口から夕暮れのR1、R171をと走ります。途中、東寺の五重塔が夕陽にシルエットを浮かべています。
19時過ぎに帰宅。
本日の走行距離:65Kmです。