04/07/18 白峰山麓蕎麦街道(序章)

7時38分京都発「サンダーバード」で金沢を目指す。
久しぶりの特急乗車、何時もなら4時に起きて鈍行乗り継ぎの北陸行なのだが。
指定席が満席で、自由席のデッキにバイクと自分の身体を置いて出発。
京都の次の停車駅は武生とのこと。結構端折って走るやつ。
琵琶湖西岸を走っているうちは日差しが暑く感じられてのだが、湖北に差し掛かると曇天、敦賀辺りからは雨。雨はどんどん酷くなり、遂に今庄駅にて停車。社 内は携帯電話や公衆電話で連絡する人多数あり。
結婚式、法事・・・
福井地方の集中豪雨で、北陸線の鯖江辺りの線路が冠水しているとのアナウンスで1時間ほど停車の後、取り敢えずは武生まで行きますとのこと。
武生で下車。滋賀に向けて走ることに決定。10時30分
武生駅から日野川の土手の道を走るつもりで、跨線橋を越すが、即パンク。
雨中、チューブ交換。跨線橋で古釘を踏んだ模様。
R365に出て、一路今庄の蕎麦屋を目指す。
前に行ったことのある「そばの里」は、座敷に上がらなければならないので濡れた服装では遠慮してパス。
「おばちゃんの店ほっと今庄」と言う店で、本日一杯目のおろし蕎麦。おばちゃんばかりが働く店で、辛味の無いおろしそば 500円也。
この店は初めてだが、お土産も豊富でミニ「道の駅」的なお店。
R365から旧道に入り「今庄宿」の街並みを走る。卯建の上がった古い民家と造り酒屋の並ぶ結構良い感じの街並みである。 おろし蕎麦
二軒目は、今庄駅近くの「ふる里」を二度目の訪問。ここも店員は女性ばかり。店内は昼時に関わらず案外すいている。おろしそば 600円也
3軒目は、今庄駅前の「忠兵衛」。ここは家族連れなどで結構、混んでいる。入り口付近のスナックのようなカウン ター席に座る。鮎の刺身、塩焼き等の他に岩牡蠣などいろんなメニューのある店である。
ここでもおろしそばを食す。600円也。蕎麦湯が白湯のようにまずい。
その後、「そば道場」なるところに立ち寄るも蕎麦打ち体験のみで蕎麦を食べる施設ではないとのこと。
雨は、南下するにつれて小降りとなるが、時々は豪雨となる。雨具の上衣だけでは、水の滴る状態。365スキー場への分岐部分 は、3月に開通したR476の木の芽トンネルへの道が綺麗に整備されていた。
栃ノ木峠に掛かると濃い霧が出てきて車はフォグランプを灯している。こちらは弱弱しい前照灯のみ。昨年下った道だが上りは結構堪える。峠では休まず(寒く て休めず)一気に中河内に下る。
「己知の冷水」と言う名水スポットで給水。結構うまい。
椿坂峠からは一機の下り、北陸道にほぼ並行して余呉へ。余呉の菊水飴をお土産に。
木の本からはR8に出て、米原まで。
実走 87Kmでした。